見つけたんだ小さな光、未来へ

こういうの久しぶりでどう書いていいかわかんないや。なんだか照れ臭いです。

今年の4月に中島健人くんの担当になって以来、前のところを更新できずにいました。現場で感じたことを残しておきたかったけど、降りました！だからその現場の話します！とは、なんとなくできなくて。わたしにとってのブログはもう何年も嵐と徹平ちゃんの話をするためのものだったから、降りたからっていきなり切り替えて健人くんの話をするのは少し違和感があったのかもしれません。降りる前の最後の更新は、ファーストコンが終わった後で、「一時期、周りからは担降りを心配されていたけど、降りないと思います」というようなことと、「今が楽しい、今が大切」と書いてありました。当時のわたしは、健人くんに対する感情を「今だけのもの」だと思っていました。アラサーを追いかけていたわたしには、新鮮で刺激的なだけで、どれだけ夢中になってもそれは一時的なものだと。正直、今でも少し不安です。今のわたしは、一年前のわたしの何倍も何百倍も健人くんのことがすきだと言える自信はあるけど、一年後のわたしが今以上に健人くんをすきだとは言い切れない。今以上にすきだったらいいなあとは思うけれど。それでも、降りたんです。わたしにとっては大きな選択だったし、ここに辿り着くまでにはすごく時間がかかったし、すごくすごく悩みました。でも、今は降りてよかったと思っています。元担さんへの「すき」が少し軽くなったというか、担当でいた歳月の分、積み重ねたものは多く大きくそして重たいけれども、降りたことで気持ちの面ではすごく楽になりました。（わたしはある出来事を境に、元担さんに対する自分の気持ちの重さに、自分が耐えられなくなってしまっていたので。）降りたといってもまだまだ元担さんからは離れられなくて、関わり方は担当だった頃と殆ど変わらないけれど、いつか自然とフェードアウトするだろうし、無理に引き離さず、その時を待とうかなと思っています。とはいえ、一生フェードアウトできないような気もします（笑）。

降りて変わったのは健人くんへの愛情でした。健人担を名乗りはじめたその日から、まるでダムが決壊したように、今まで我慢していた感情が溢れて、どんどん「すき」が加速度を上げていきました。今もそう。今日はありがとうの歌詞にあるように、"どんどん好きになる 止まらない"。毎日すきで、毎日すきが更新されていくことがとてもしあわせです。健人くんありがとう。あなたをすきになってよかったと常日頃感じています。

そんなこんなで、はじめてみようと思います。よろしくお願いします♡