love letter

中島健人くんのファンです

Welcome to Sexy Zone 4月2日福岡マリンメッセ MCレポート

名古屋公演に比べて健人くんがよく喋っていたのでメモを残しておきます。ニュアンスです。しかし長かった。

風「一日しかないから、福岡らしいことしなきゃしなきゃと思って、もう明太子7本は食べてるから」
勝「そんなに?みんなはどうですか?」
健「8本食べたよ」
勝「そこで争わなくていいから」

風「何年か前はちょっと人見知りだったみんながだんどん…」
勝「だんどん?どんどん?」
マ「だんだん、どんどん」
風「みんながだんどん開放的になっていくのがとてもいいですよね」

風「かねてからクレームがございます」
勝「ツアー始まったばっかですよ」
風「こんなこと掘り返すのも良くないと思うんですけど、良いネタにもなるかなと思って。ダンスコーナーの時の話なんですけど」
勝「なになに?」
風「真ん中のステージでみんなかっこよくダンスして、一人ずつ、勝利、マリウス、俺、松島、中島、プリンス、ストーンズ、踊ってるわけじゃないですか。名古屋の最終公演で、俺と松島のダンスが被ってるっていう」*1
聡「嘘だ!」
風「嘘だねは嘘だね!」

風「僕と中島くんはJr.時代に暗黙の了解で、『中島がアレやったから、俺はこれやっちゃダメ。じゃあこっちやろう』っていうのあるじゃん」
健「ある」
風「お互い話し合ったことはないけど」
健「お前がキックした時、俺はめっちゃかっこいいなと思うんだけど、俺はあえてターンで攻める。本当はキックの予定だったんだけど、前にすげーかっこいいのやっちゃうから!俺は浅田真央さんを」*2
風「中島が腰振った時は、俺は腰振りを我慢する、みたいな」
風「Jr.の時、腰振りの争奪戦みたいなのもあるから」
健「あっはっはっは!」

風「俺と松島と中島が話した時に出たんですけど、俺がかっこつけて…自分で言うの恥ずかしいんですけど、腰をひと回し入れて、回って、最後投げキスで〆る!っしゃー!絶対決まったと思ったの!かっこよかったもん!で、松島見たら、腰振って、俺が片手で上げてた部分を両手で…」
聡「ほんとにわかんなかった!」
風「回って投げキスで〆たんですよ!」
勝「モロじゃないですか」
聡「だって俺が作成したやつだもん」
風「俺たちが話し合っても埒があかないから。中島が知ってるから」
勝「シャワールームで三人で話したの?」
健「名古屋にてのセクシーシャワータイムだよね」

健「聡がシャワーしてて、菊池が入って急にバッて開けて、『お前いい身体してんじゃん』みたいな感じで」すごく楽しそうに話していた…
健「男と男のセッションなんだなと」
勝「セッション…?」
健「俺が入ろうとしたところに、菊池さんが入っちゃったんですよ。『俺が入ろうとしたのに…』『いちばん左のシャワーの方が出が良いんだよ』っていう話をしてて」
風「出が良かったでしょ?」*3
健「出が良かった」何を真顔で
勝「なんで譲ったんですか?」
風「中島にラクしてほしかった」
風「何より、俺はいい感じに中島が調整したやつで入ってるからね」*4
勝「何言ってんの」

健「俺が松島にパクリだろってクレームを言ったんですよ。『お前、菊池ふまたんのダンスパクっただろ』そうしたら、『パクってないよぉ』みたいな感じで言ってんの。で、真ん中で(風磨が)『嘘だろ!』ってキレだして。でもその時に俺はちょうど脇を洗ってたの。やべー、長くなりそうだな。でもこのSexy Zoneを洗うまでに、この話の結論をつけよう
聡「何それ(笑)」
風「女の子にはわかんないと思うけど、そういう時あるよ」
健「順番があるの」何を真顔で…

健「結論として、最初にやった方が勝ちだと」
風「暗黙のルールだから」
健「最初にやった勝ち君なの。お前は、後にやった負け君なの」
聡「でも、お腹見せてないよ。範囲があるじゃん」
勝「なに、範囲って」
聡「見せていいラインがあるじゃん。俺の方が大胆だもん」

聡「悪いけど、俺もう18歳になったから、ワイルドにいくよ」
勝「思春期…」
聡「今までは、『どうも松島でーす☆』って感じだったけど、『松島っすよろしくぅ〜』」
風「お前、その衣装のチョイスされて、よくそれが言えるな!」
聡「衣装は関係ない!」
風「みんなはかわいい聡ちゃんがいいんじゃない?Sweety Girlで足に変な…」*5
聡「変じゃない!」
風「なんか…うんちみたいな…」
聡「うんちじゃない(笑)」
マ「もう!!」
勝「違います、テディベア」
風「テディベアをつけていればいいんですよ」
聡「かわいい松島くんが見たいよーって人?かっこいい聡くん見たいよーって人?」
風「五分五分」
聡「難しいなぁ。あ、だから両方やればいいのか」
笑顔で衣装を捲り上げてお腹を見せようとする聡さんに、健人さんが転がりながら爆笑。
一方、マリウスさんはしゃがみこんで、飲み物やタオルの入った籠の中を整理中。
健「お前、それただの変質者だよ」
風「結論から申しますと、被るのだけはやめよ」
聡「もっと通じあおう」
風「ごめんね、勝利とマリウスが置いてきぼりになっちゃって」
勝「知らない話でした」

風「中島はどう感じてるかわかんないけど、誰が先に出るかみたいな謎の譲り合いがあって。シャワールームの上は開いてるから、声は筒抜けなの。誰がシャワー流してるとか全部聞こえてるわけ。取り敢えず先に松島が出たの。俺と中島は、どっちが先に出るか、みたいな」
聡「どっちでもいいじゃん!(笑)」
風「謎の譲り合いがあって、どっちも出ないの!絶対に洗い終わってるのに!」
勝「言葉では言ってないんですね」
風「喋んの恥ずかしいから」
勝「感覚でね」
風「どっちか終わってるわけ!いや、どっちも終わってんの!どっちかが出ればいいんだけど、出た時に裸で対面するのは気まずいから、お前出ろよみたいな。シャワーで会話してる、みたいな」
健「わかるわかる」
風「その時は半信半疑だったけど、今は確実に言えるんだけど、この人が出たんですよ」
風「出たら、そんなに?ってくらい、『ああ〜っ』」
風「俺が出たんだよっていうのを(笑)」
勝「ちゃんとね。言葉で言うの恥ずかしいから」
しゃがみこんで恥ずかしがる健人くん(笑)
風「『ああっ…んんっ…』みたいな」
風「俺も返事するわけじゃないんだけど、シャワーを強めに出す」
勝「なんでシャワーで会話すんの?(笑)」

健「菊池は美容に徹底的だから。肌に徹底的なの。俺、洗顔のやり方、彼に教わってるもん。洗う時は冷水で洗えっていう。温水で洗ってたら怒られたの」
聡「毛穴が開いたままだから、締めなきゃ」
勝「俺、洗顔しないよ」女子の悲鳴…
聡「勝利しないよね、ボディーソープで洗っちゃうもんね」
勝「洗うね」
風「野球少年みたいだな」
健「バーンバーンで大胆な感じに終わるの?」
勝「終わっちゃうね。洗顔しなくても肌きれい(ドヤ顔)」
風「色んなタイプいますからね」

勝「マリウスは?どうやってケアしてるの?」
風「メイク落とさないで帰るよな?」
マ「家で、お風呂で落としたいの」
風「パーティーとか行ってんじゃねえかって思ってんだよね」
マ「行ってません。お風呂入って落とした方が気持ち良くない?」
勝「一緒にね」
マ「ロウソクつける」
聡「かわいい」
風「それIKKOさんとお揃いじゃん」
勝「それくらい気を遣ってるってことだよね」
マ「ひとつは良い香りで」
マ「そうそう」
聡「名古屋でマリウスと同じ部屋だったんだけど、洗面器からペチペチ音がして」
勝「洗面器から…?!」
聡「ブーンって覗いたらマリウスが、『ん〜〜〜』」笑顔で化粧水をつける真似。
聡「こいつ何やってんだー!!(笑)」
マ「そんなやってない!」
聡「めっちゃ笑顔だったよ」
風「何より気になったのは、今のマリウスを覗くくだりで『ブーン』」
風「ブーンって何?!(笑)自動ドアついてんの?」
聡「何やってんのかなって」

風「俺今日ね、岸にセットしてもらった」会場から悲鳴。
勝「そんなに岸がいいか?!」
マ「酷いよね?僕もやりたいもん。触らしてくれ…」
勝「触らせてくれる?」
マ「触らせてもくれない」
風「ちょっとやめて、俺ほんと乳首だけは弱いから」
勝「岸そんなにセンス良かったっけ?」
風「俺これほんとにすっとんとんだから。朝とかサワムラーみたいな」
勝「ポケモンの(笑)」

勝「このツアーでは、福岡は最初で最後っていうね。ほんとに楽しんで帰らないと後悔するからね!」
健「最初の煽り方も迷ったじゃない」
健「イエー福岡ラスト行くぜー!!」
健「ラストって言っても一回しかないから」
風「お前らどこから始まってんの?」

勝「今回はね、会場が足りなかったりね」
風「横アリが使えなかったりしますからね」
健「オリンピック、4年後は俺ら何してるんだろうね」
勝「開会式でボーン!!」
健「ボーン!」
風「ボンキュッボンのお姉さんとね」
健「それ賛成だわ。ボンキュッボンありがとうございます」*6
風「はっはっ!」
健「うはは」
風「まあまあ」
健「プン!プーン!」
風「プンプンでポンポンですっぽんぽん!ありがとうございます」

風「4年後に向けて我々もね、今年から動き出そうとしてるの気づいてないでしょ?」
勝「なんですか?」
風「あの〜〜〜〜〜なんもない」www

ラジオの話、マリウスのお誕生日のお祝い、黒崎くんやハルチカの宣伝など。
勝利の日までの振りレクチャー。

勝利の日まで披露後。
勝「ニューシングル勝利の日まで、5月3日にリリースします!ぜひチェックしてください」
勝「会場でも予約ができるらしいです」
勝「バレーボール応援盤もあるみたいですよ」*7
風「まあまあ…すごい良い曲ですよね」変な空気(笑)
風「ん〜〜〜あれ〜〜〜?(笑)」
勝「ね!!」
風「俺らもやりたいよね!応援したい!リオに向けて!っていう曲です」静かな笑い…
風「違うのよ(笑)俺らも一週間ぶりで…わかってんだけど、『あ〜楽しかったねぇ〜』みたいな」www
マ「リズム感すごいよね」
じわじわ笑い始めるメンバー。
風「中島さんだけカウントズレみたいなところありましたけど(笑)」
勝「何やってんの〜(笑)」
健「今日ほんとに逆上せてんだわ」
風「みんなのテンションにやられちゃってるね。一回頭冷やさないとね」
聡「それだけみなさんが熱いということで」

風「どれだけーーー!!!!!」
マ「声も似てきたよね」
風「マジで似てんの。マイク通さないでやるね」
風「もう、どんだけーーー!!!!!」
勝「ご本人が来たのかと思った」
健「今日の夕ご飯楽しみじゃない?今日の献立ーーー!!!!!
勝「うるさい」

風「その土地によって出汁が違うじゃん。俺の好きな出汁、もうポン出汁ーーー!!!!!
健「様々な知識を蓄えつつもアドベンチャーしていく、ドラクエーーー!!!!!
風「9月30日発売、FFーーー!!!!!
勝「四文字だけじゃん。思いつかないならやめて」
聡「もうやめて(笑)」
風「福岡、結構来てるの。何で来てるかっていうと、桃鉄ーーー!!!!!
勝「その声やりたいだけじゃん」
健「俺らまだ歌控えてるから。勝利あんまり声出すのやめよ」
勝「いや俺じゃないわ!!突っ込むので声やばいわ!!」
風「お着替えーーー!!!!!」

*1:センターステージで短いソロダンスコーナーがありました。

*2:言いながら全力でキックして、全力でターン。

*3:風磨くんが入ったのは、お湯と水を調整しないといけないものだったそう。

*4:個人的にはここがいちばんグッときた。

*5:丈長めのもこもこ衣装にも靴にもかわいいテディベアがくっついてた。

*6:早口、低音、小声。

*7:これたぶんまだ言っちゃダメだったやつ…(笑)